個人事業主向けエージェント「レバテックフリーランス」

無料税理士サービスもあるレバテックフリーランス!

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レバテックフリーランスとは?

エンジニアやデザイナーなど、IT系職種の個人事業主に人気のエージェントとして、「レバテックフリーランス」をご紹介します。2016年には登録者数36,700人、平均年収は801万円という実績を誇るレバテックフリーランスは、豊富な案件数はもちろんのこと、各専門分野のコーディネーターによるきめ細やかなサポート体制が好評のエージェントです。

利用は無料!登録もカンタン

レバテックフリーランスのサービスを利用するためにはまず登録です。登録は専用フォームから4ステップで完了。氏名、生年月日、電話番号、メールアドレスなどの情報を入力するだけなのですぐできますよ。公開されている案件を見るだけなら、登録なしで誰でも見ることができますが、非公開案件の情報は登録した人のみが知ることができるものなので、登録するとさらに選択肢を広げることができます。IT業界は今とっても競争が激しいので、プロジェクト内容を公開して募集をかけてしまうと、他社に情報が筒抜けになってしまうんです。だからシークレット案件情報としてエージェントに依頼して、プロジェクトの必要にマッチする人材を探してもらってるんですね。

案件が高単価なのはどうして?

無料で利用できるサービスとはいえ、案件に参画すればマージンは発生します。ただし、レバテックフリーランスの場合そもそもの単価が高めなので、マージンを差し引いても手元に入る金額はなかなかのものです。その理由は直請け案件の多さ。中間マージンをとる業者が間にいない案件が多いので、自然と取り分が多くなるということなんです。単価が高ければエージェントの取り分も多くなるわけですから、交渉の本気度は本人の本気度と同じです。企業も見ず知らずの個人とは交渉しなくても、すでに信頼関係のあるエージェントとなら腹を割って交渉してくれるので、担当者に任せておけば安心です。担当者は、なんと1,000以上の案件から希望に最も近い案件をすぐに探し出してくれます。自分の足で1,000件のクライアントを営業まわりしようと思ったら、どれだけの時間と労力がかかるでしょうか。その手間を一瞬にして省けるのがエージェントのいいところです。

無料税理士サービスも!

個人事業主になると、誰かが経理処理をして給与を支払ってくれるわけではないため、税金対策も大事な仕事になります。それまで経理というものに触れたことのない人にとって、帳簿付けなどの税金対策は複雑でわかりにくい超難問だったりしますよね。そんな不安もしっかりカバーしてくれるのが、レバテックフリーランスの無料税理士サービス。経理についてわからないことがあれば、丁寧にアドバイスしてもらえます。